Yahoo!ニュース「水を大量に消費する人工知能。人間とAIが水を奪い合う」
世界の水使用量はこの100年で急増し、1930年代半ばの1000km³から2025年には約5倍の4913km³に達すると予測されている。人口増加や経済成長が要因だが、水資源は無限ではなく、国連は2030年までに水供給が40%不足すると警告している。
近年、AIの発展によるデータセンターの水消費が問題視されている。MicrosoftのデータセンターでChatGPTをトレーニングするだけで70万リットルの淡水が消費され、Googleのデータセンターでは2021年に127億リットルが冷却に使われた。AIの利用拡大に伴い、水消費量はさらに増加するとみられる。
水不足が深刻化する中、Microsoftは「ウォーター・ポジティブ」を掲げ、雨水利用や水リサイクルの取り組みを進めているが、AIの普及速度に対策が追いつくかは不透明だ。
今後、企業には水使用に関する情報公開と対策が求められる。
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