Yahoo!ニュース「飲みもの代がうく!? 給水スポットを使いこなす新習慣が話題」

暑い季節の熱中症対策にはこまめな水分補給が欠かせず、マイボトル利用者も増えていますが、容量が350〜500mL程度と限られ、すぐ空になることも多いです。そんな時に便利なのが無料で水を補充できる「給水スポット」で、街中や駅、商業施設、カフェなどに設置されています。

東京都内では水道局の「Tokyowater Drinking Station」が約900か所あり、バリアフリー対応で誰でも利用しやすいです。場所は「mymizu」や「Refill Japan」などのアプリで簡単に検索可能。給水スポットを活用する「リフィル」はペットボトル購入を減らし、夏場4か月で約12,000円の節約になるほか、プラスチックごみ削減やCO2排出抑制にもつながります。

経済的で環境にも優しい新習慣として、外出時はアプリで近くの給水スポットを確認し活用することが勧められます。

詳しくは、Yahoo!ニュース「飲みもの代がうく!? 給水スポットを使いこなす新習慣が話題」をご覧下さい。

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アクアスフィア・水教育研究所