当研究所代表の橋本淳司の文章が中学国語教科書に採択されました
令和3年(来年)から使用される中学2年生の国語教科書(三省堂)に、当研究所代表の橋本淳司の文章が掲載されることになりました。
「説明的文章」というカテゴリーのなかで、毎日どれくらいの水を使い、その水を持続的に使うためにどんな行動が必要なのか、食べものや衣料品に変身している「見えない水」を考えることで、どんな課題が見えるかなどを書いています。
詳細は三省堂様のWEBサイトをご覧ください。
橋本淳司より
「教科書に掲載されることで、中学2年生という多感な時期に「水問題」について知り、「それを解決してみたい」「持続的な水の活用をしていきたい」と思う子どもたちが少しでも増えてくれれば、これほどうれしいことはありません。」