「月刊Wedge」ごみと水道は社会を映す鏡
水ジャーナリスト、アクアスフィア水教育研究所代表の橋本淳司が、月刊「Wedge」7月号でマシンガンズ滝沢さんと「ごみと水道は社会を映す鏡 崩壊防ぐ処方箋を示そう」という対談をしました。(写真は月刊「Wedge」7月号より)
蛇口をひねれば流れる水、収集場からいつの間にか消えるゴミ。
でも自分のやっていない仕事をしてくれている人たちがいるのです。
現場で手を動かしているエッセンシャルワーカーなしに社会はまわりません。
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