Yahoo!ニュース「「世界湿地の日」に考える、日本でこの150年に琵琶湖2個分の湿地が消えたこと」

2月2日は「世界湿地の日」。
1971年の今日、ラムサール条約が締結されたことから、1996年に、「毎年2月2日を『世界湿地の日』とすること」が定められました。
 
では、湿地とは何か。
ラムサール条約での湿地の定義は広く、湿原、湖沼、河川、干潟、マングローブ林、サンゴ礁、ダム湖、水田などを含みます。

湿地は人間にとって有益で、淡水供給源、食料供給源、汚水浄化、治水、温暖化防止など多様な役割をもっています。しかしながら明治時代に2110平方キロメートルあった湿地が約800平方キロメートルに減っています。

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