『東京人』(2020年10月号)に寄稿
橋本淳司が『東京人』(2020年10月号/都市出版)の特集「東京暗渠散歩 まちの記憶を旅する」に寄稿しました。
特集の紹介文にはこう書かれています。
「藍染川、宇田川、水窪川、蟹川ーー。かつて東京には川や水路が張り巡らされ、水のネットワークを形成していました。戦後の瓦礫処理や宅地化により水面は徐々になくなり、暗渠化が進みました。
そんな暗渠が今、新たな観光資源として注目され暗渠を歩きながら、土地の歴史や記憶を読み解こうとする人たちがいます。」
橋本は「東京下水道史 都市環境を守る、縁の下の力持ち」を寄稿しております。
ご高覧いただけますと幸いです。