水循環でじゅんかん’s BAR  #2「アクマと呼ばれるマクの話/中央大学 山村宏さん」

東京都内の「水」のつく駅近くの「水」のつくビルの8階に、いろいろな「水の人」といろいろな「水の話」をするバーがあります。その名は「じゅんかん’s BAR」。当事務所代表の橋本淳司がオーナーとして、いろいろな方のお話をお聞きします。

2回目のゲストは「水」処理の専門家、中央大学の山村 寛 さん。水不足の四国に育ったことが水技術の研究のきっかけになったとのこと。

今回のテーマは「アクマと呼ばれるマクの話」です。何のことかわかりませんが、見ていただければわかります。ぜひ、お楽しみください。

ぜひ動画をご覧ください。

アクアスフィア・水教育研究所